KanzakiWORKS

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DBOY社 KAC PDW

バッテリーを内蔵化して、更にハイサイ化しました。

この機種はかなり小さく、取り回しがいいですね。
私も発売当初に一丁購入していて、使っています。

☆ 詳細 ☆
・秒間39発
・初速 85m/sec
・11.1v 内蔵バッテリー
・東京マルイ純正ホップパッキン採用

内蔵バッテリーで秒間39発を実現しました。
サイクルの安定性も良く、セミオートのキレがとても良いです。

セミオートではトリガーを引いた瞬間に射撃が終わるイメージです。
逆に指のほうが追いつかない感じですね。

今回はオークションでの出品となります。
ヤフーオークション

オークションIDをお持ちでない方は、メールにて、ご購入をいただくことも可能ですので、ご相談ください。
入札者が入っている場合は、オークション優先となりますのでご了承ください。

お問い合わせ、ご相談はこちらのメールアドレスより、受け付けております。
kanzaki_works2008@yahoo.co.jp  

昨日紹介させていただいた記事のURLを開いて頂ければ、こちらの画像のオリジナルサイズを閲覧することができます。

ミリブロでも幾つかピックアップしてご紹介させていただこうかとおもいます。
なお、今回の画像は、携帯からの閲覧も想定し、リサイズしてあります。
より鮮明な画像は前記のURLより御覧ください。



例のスコープが乗せられています。 RSのレールには無加工では乗らなかったとおもうのですが、どうなるのでしょうね？
A&K SVDでは、取り付けができないにも関わらず、セット販売で売られていたというお話を聞きました。
この画像のスコープには注意が必要ですね。



続いて分解状態での写真
RSでは、乗用車などでも使われている平型ヒューズが使われていましたが、こちらはブラックのチープなヒューズが付いています。

メカボックス本体は、ブラックとなっており、シリンダーには真鍮シリンダーが使われています。



メカボックス内部の写真も掲載されていました。
とても残念な、緑のグリスです・・・




サイト出来は悪くなさそうです。
ただし、RSや実物パーツなど、他のメーカーのパーツを流用している可能性が否定できないのが残念です。




ピンの長さが若干、手持ちのRSのものより、短いような気がしますが、問題にはならないでしょう。
付属のサイトがあってないとうのは、十分にありえる話ですね・・・


ピンの表面処理がちょっと荒れているようですが、さほど問題はなさそうですね。
気になるのはサイドレールのサイズでしょうか・・・
実物ないしRSサイズであれば、実物スコープとRSスコープが使えますね。

60ドル台で市販されているレプリカの域にすら達していないスコープが付属するセットもあるようなので、購入の際にはご注意を。


RSでは、ここには数字の刻印がはいっていましたが、オミットされているようです。



ボルトがRSと比べると、少し色合いが白くなっているような気がしますね。
露出や写り具合でそう見えるだけの可能性もありますので、なんとも言えないところです。


  

中華メーカー大手のCYMAから SVDが発売されるという情報が届きました。
じつは、CYMAからSVDが発売される、といった情報は、噂レベルでは随分前に聞いたことがありますね。

記事を読んでみると、RS SVDのレプリカになると記載されています。

そして、価格としては、304ユーロという情報が提示されています。
また、ポーランドやEU向けのページでは、1318ズウォティとして、オーダーページが既にできているようです。
これは、恐らくEU圏での販売価格なるので、香港の市場ではドル建て表記になるとおもいます。

推定、368ドルといったところでしょうか？
400ドルは切ると思います。　あくまで私の推測なのでご了承ください
368ドル≒28，000円ですね。

メカボックスは黒に染められており、RSメカボのフルコピーとなっているようです。
外装はつや消しブラックの後期型を再現しているようです。

個人的には、艶出しモデルを再現してほしかったところですね～

そしてこの子、ヒューズがS&Tの画像と同じ位置に付けられています。
カラーも同じブラックとなっています。

最近、メーカー表記が当てにならなくなってきている現状がありますし、製造ラインが同じ物が複数のブランドから発売というのも珍しくはありません。

S&T SVDと、おなじ製造ラインに乗せられている可能性がありますね。
CYMAの木製ストックはなかなか出来が良いので、そこは期待できるかもしれません。


ソース記事はこちら↓
https://www.taiwangun.com/

http://blog.gunfire.pl/


  

東京マルイ コルトガバメント M1911 ShootVersion

初速90のハンドガンとなっています。

入札はこちらから↓
ヤフーオークション

概要としては下記のようになります。

ブラックパイソンシリーズなどでしられる、MADBULL社より発売の253mmインナーバレルユニットを組み込みました。

無加工では組み込みに難があり、アウターバレルを加工してマルイ純正のホップユニットを組み込んであります。

・可変ホップアップ搭載
東京マルイ純正のホップパッキンと、ホップアップシステムを組み込んであります。
業界トップクラスの命中精度の高いシステムをそのまま利用しています。

・初速90m/secを実現
オーバーサイズのインナーバレルを搭載しています。
これにより、90m/secを実現しました。

実測値は、28度の条件下にて、89.92m/sとなっており、90m/s以下のレギュレーションをクリア出来ることを、確認しております。
　

M1911はいろいろな作品で使われています。
最近の作品では、TVアニメ 『Steins;Gate』（シュタインズ ゲート）にて、阿万音 鈴羽が23話にて、M1911サイレンサーモデルを使用していました。

他にも多数の作品で取り上げられています。
参考までに、各作品の情報が紹介されたページをご紹介しておきます。

MEDIAGUN DATABASE - M1911 コルトガバメント

サイレンサーの中はこのようになっています。



初速はこんな感じになりました。



ガスガンなのでどうしてもばらつきはあるものの、85～89と、なかなかの安定性となりました。
前回のM92F ShootVersionよりも、さらに命中精度高い品となりました。

やはり、東京マルイの可変ホップは優秀ですね。

  

ながらくおまたせいたしました。
RS SVDドラグノフ 電動ガンの入荷予定日が決定しました。

予約を頂いた方へは、順次ご連絡をさしあげます。

RS SVDのご予約受付は、9/8日をもって、受付を終了させて頂きます。

数にある程度余裕を持たせてありますので、入荷後、即納品として、数丁入荷予定となっております。