2013年12月03日
LCT AK-74 が再入荷するようです
E&LのAKMのコンバージョンキットが割引の効くショップに入荷しないものかと待っていたら
LCTの再入荷が始まったようです。
いろいろと情報が錯綜していましたが、やはりLCTの評価は変わらない様子です。
どちらか買うか迷った結果、LCTの74 E&LのAKM の両方とも買ってしまおうかと思っています。
E&Lはどちらにせよメカボを変える予定なので、キットを購入予定ですね。
どのみち使い込むつもりなので、LCTは中古の選択肢もありかなと考えていました。
2013年11月10日
E&L AKM / AK-74 その4 コンバーションキットの価格
こんばんは、KanzakiWORKSです。
E&L AKシリーズのコンバーションキットを調べていたところ
2店舗ほど、国内価格が決まっているところがありました。
AIR BORNE様にて
E&L AKM コンバーションキット 25,200円となっている様子です。
ほかの木ストバージョンもこちらに近い価格になるかとおもいます。
前回お伝えした予想価格と、おおよそ合致するところですね。
E&L AKシリーズのコンバーションキットを調べていたところ
2店舗ほど、国内価格が決まっているところがありました。
AIR BORNE様にて
E&L AKM コンバーションキット 25,200円となっている様子です。
ほかの木ストバージョンもこちらに近い価格になるかとおもいます。
前回お伝えした予想価格と、おおよそ合致するところですね。
2013年11月10日
E&L AK-74 / AKM その3 内部パーツについて
こんばんは、KanzakiWORKSです。
さて、今回ご紹介するのは、E&L AKシリーズの内部パーツです。
こちらの画像は、公式ページからの引用となります。
公式の画像ですが、日本仕様に関して、パーツが変更されている可能性もございます。
なぜか、ピストンヘッドがサイレントヘッド搭載の様子で、シリンダーヘッドが専用品となっている模様
ピストンを交換する際には、シリンダーヘッドも交換が必要になります。
また、シリンダーヘッドを交換するとなると、シリンダーの直径サイズが合うかどうかも検証する必要が出てきますね。
中華電動ガンでは、シリンダーのサイズがなぜか微妙に異なるという商品が非常に多く存在します。
さらには気密を確りと取る場合には、シリンダーのサイズに合わせてピストンのOリングを選ぶ必要も出てきます。
昔はこういった理由からなのか、シリンダーからピストンまで、セット品となった国産商品が主流でしたね。
ベベルギアだけ購入したいが、セット品しか売っていないという悩ましい状況もありました。
現在ではほとんどのメーカーが、単品販売を行なっていますが、やはり相性の問題が大きくなっていると感じます。
今では、国産メーカーさんのギアも、割と安価となってきたので、多少の値が張っても国産品が良いという意見もよく聞きます。
また、スプリングガイドが、ベアリング付となっています。
当然、スプリングが嵩上げされますので、初速が、スプリングレートの表示より、高く出る可能性があります。
スプリングの交換の際には、十分な注意を行なってください。
また極まれに、ベアリングがピストンのお尻に、干渉してしまうというケースもあります。
組み込みの際には、仮組みを行い、ピストンが後退した位置をチェックしてください。
こういったチェックの工程を行わず、モーターを回してしまいクラッシュしてしまったというお話も耳にすることがあります。
こういった初歩的なミスは、初心者の時よりもある程度技量が付いたときに起こりやすい傾向にあるようにも感じます。
慣れてくると、こういった工程を省いてしまう方も見受けられます。
自分の電動ガンを壊してしまう分には、それは経験となりますがお客様の商品を扱う際には注意が必要です。
中華電動ガンではいわゆるテンプレートというものは、存在しないと言っても過言ではありません。
調整に当たっては、個体差を十分に配慮する必要があります。
こういった事情から、チューニング品やカスタム品は、やはり人件費が掛かってしまいます。
安く売られている物も多く存在しますが、安いものには、安い理由が必ずあります。
E&Lの公式ページは、下記のURLからご覧いただけます。
http://www.emei-landarms.com/
さて、今回ご紹介するのは、E&L AKシリーズの内部パーツです。
こちらの画像は、公式ページからの引用となります。
公式の画像ですが、日本仕様に関して、パーツが変更されている可能性もございます。
なぜか、ピストンヘッドがサイレントヘッド搭載の様子で、シリンダーヘッドが専用品となっている模様
ピストンを交換する際には、シリンダーヘッドも交換が必要になります。
また、シリンダーヘッドを交換するとなると、シリンダーの直径サイズが合うかどうかも検証する必要が出てきますね。
中華電動ガンでは、シリンダーのサイズがなぜか微妙に異なるという商品が非常に多く存在します。
さらには気密を確りと取る場合には、シリンダーのサイズに合わせてピストンのOリングを選ぶ必要も出てきます。
昔はこういった理由からなのか、シリンダーからピストンまで、セット品となった国産商品が主流でしたね。
ベベルギアだけ購入したいが、セット品しか売っていないという悩ましい状況もありました。
現在ではほとんどのメーカーが、単品販売を行なっていますが、やはり相性の問題が大きくなっていると感じます。
今では、国産メーカーさんのギアも、割と安価となってきたので、多少の値が張っても国産品が良いという意見もよく聞きます。
また、スプリングガイドが、ベアリング付となっています。
当然、スプリングが嵩上げされますので、初速が、スプリングレートの表示より、高く出る可能性があります。
スプリングの交換の際には、十分な注意を行なってください。
また極まれに、ベアリングがピストンのお尻に、干渉してしまうというケースもあります。
組み込みの際には、仮組みを行い、ピストンが後退した位置をチェックしてください。
こういったチェックの工程を行わず、モーターを回してしまいクラッシュしてしまったというお話も耳にすることがあります。
こういった初歩的なミスは、初心者の時よりもある程度技量が付いたときに起こりやすい傾向にあるようにも感じます。
慣れてくると、こういった工程を省いてしまう方も見受けられます。
自分の電動ガンを壊してしまう分には、それは経験となりますがお客様の商品を扱う際には注意が必要です。
中華電動ガンではいわゆるテンプレートというものは、存在しないと言っても過言ではありません。
調整に当たっては、個体差を十分に配慮する必要があります。
こういった事情から、チューニング品やカスタム品は、やはり人件費が掛かってしまいます。
安く売られている物も多く存在しますが、安いものには、安い理由が必ずあります。
E&Lの公式ページは、下記のURLからご覧いただけます。
http://www.emei-landarms.com/
2013年11月06日
E&L AK-74 / AKM その2
先日お伝えしたE&L AKシリーズですが
どうも価格に開きがありました。
そのひとつの要因として、エンテン株式会社様からの卸売もはじまったとのことです。
エンテン様は、エアソフトガンの輸入商品を扱う卸商ではトップクラスの取引先を持つ業者さんですね。
これにより、全国各地のショップで購入できることになります。
取り扱いがあるお店の目安として、WE社のガスブローバックガンを販売しているショップでしたら
おそらくE&Lの取り寄せも出来るショップとなります。
先日お伝えした、BBキング様の他
ミリタリーショップPRAVDA様
L.A.ホビーショップ様
miu airsoft様
今治模型社様
などでも入荷が始まっている様子です。
楽天やヤフーショップなどでも、購入出来るようになるかと思います。
2013年11月04日
E&L AK74 / AKMシリーズ発売
こんばんは、KanzakiWORKSです。
各方面からアナウンスが始まっている新規ブランド E&L AIRSOFT
AKシリーズの発売が始まった様子です。
三山商事様から、日本仕様の提供が始まり
大手ショップ各社様から発売しています。
価格帯としては、33800円前後から
木製ストックモデルは38800円前後となっている様子です。
NoobArms様
ECHIGOYA様
FOX様
FIRST様
BB KING様
などのお店で入荷が始まっている様子です
ちなみに、こちらの製品は海外では、7月末に先行入荷があり
価格が最安値では233ドルとなっていました。
また、木製ストックを搭載したAKMで、320ドル前後の様子です。
233ドルのAKS-74は数日前まで売れ残っていたのですが、売り切れたようですね。
海外でもやはり、木ストバージョンが売れ筋のようです
航空便では、送料が5-6000円ほど掛かりますので、国内販売価格も妥当といえる価格の様子です。
最近は、船便での卸売が多くなり、多くのショップでも海外製品が買えるようになりました。
この価格帯での商品は、いわゆるハズレ固体もありますので、可能であれば店頭で実物をチェックしておきたいところです。
こちらの製品ですが、メカボックスの入っていないモデルも発売予定とのアナウンス。
また、独自規格のパーツもあるようなので、東京マルイのメカボックスを入れたいところですね。
ウッドストックモデルのコンバーションキットがおそらく230ドル前後になるかとおもいます。
さて、EL AKシリーズですが、NoobArms様が詳しい比較などを記事に掲載されています。
AKファンには気になる、LCTとの比較もありますね。
NoobArms様
http://noobarms.lazy1st.net/
2013年05月14日
2013年05月04日
KAC PDW ナイツアーマメント社PDWを秒間39にて
☆ KAC PDW 実銃概要 ☆
KAC 6x35mm PDWはナイツアーマメント社によって設計された実験的なPDW(個人防御兵器)。
短い銃身を持つため、その銃身に適する新しい弾薬を使用する。
往来のPDWと同様に、KAC PDWはコンパクトで、サブマシンガンと同程度の軽量さ、より長い射程を持つことを目的として開発された。
PDWは主に、実戦部隊でなく、後方や非戦闘地域での活動を担当する部隊や非戦闘員に支給されるための小火器である。
KAC PDWの銃身は10インチ(25cm)より短く、ストックをたたむと19.5インチ、全長は29.8インチ程度となる。
現在アメリカ軍で採用されているM4カービンより1ポンド以上軽量で、反動は50%少ない。
DBOY社 電動ガン KAC PDWです。
ハイサイクルカスタムとなります。
☆詳細☆
・秒間39発
・初速 89m/sec
・11.1v 内蔵バッテリー
・東京マルイ純正ホップパッキン採用
Yahooオークションにて、出品中
さらに詳しいデータ、レシピに関しては、オークションページをごらんください。
2013年01月05日
APS社 UAR501 電動ガン
APS社より UAR501電動ガンが発売
取引先へ3日から入荷しております。
ご注文いただければ、およそ1週間での入荷が可能です。
現地価格は185ドル~で 日本円でおよそ16000円
まずなんといっても、おもわず「なんぞこれ?」と呟いてしまいそうな奇抜なデザイン。
ブルバップ式で、全長640mmほどです。
電動ガンなのですが、P90と同様に、ストック側のプレートを外すと、メカボックスへすぐにアクセスできます。
そして、もう一つポイントがありまして
スプリングガイドがワンタッチで着脱でき、スプリング交換が簡単に行えます。
そして、ポリマーフレームで統一されているようで、640mmの全長にもかかわらず、2500gとかなり軽く仕上がっています。
マガジンに関しては、APS社ですので純正マガジン単品での追加購入もできそうです。
また、M4/M16マガジンと共用可能との記載がありましたが、マルイ用など、他社製品の場合には、相性問題はあるかもしれません。
2012年10月24日
26800円 A&K MAGPUL MASADA 電動ガンのご紹介
というわけで、マグプル MASADA
ご予約の受付開始します。
価格は26800円と設定させて頂きます。
こちらは、ご自分で整備する方向けとなります。
インナーバレルを短いものに交換しての発送となります。
もちろん純正バレルはお付けします。
整備済みにつきましては、35800円となります。
スプリング交換、内部洗浄、シム調整、グリスアップ、ホップパッキンをマルイ純正へ交換などのメニューとなります。
発送は、予約より、約2週間となります。
また、作中にて、採用された9mm拳銃 つきましては、
KSC社 SIG SP2022 が 16800円でのご提供となります。
送料は、全国一律1000円となります。
ご予約、お問い合わせ、につきましては、メールにて承っております。
kanzaki_works2008@yahoo.co.jp
※TVアニメ ヨルムンガンド PERFECT ORDER 14話より引用
2012年10月11日
次世代 HK416 東京マルイ次世代電動ガン
今回、画像はハイパー道楽様よりお借りしております。
http://www.hyperdouraku.com/
詳しくレポートがありますので、必見ですね。
さて、予定通り、発表が始まりました。
PEQはオプションとしてのバリエーションだった様子です。
待ちに待った、HK416 次世代。
すでにJGのHK416を持っていますが、やはり次世代も買い足したいところです。
なんといっても、次世代シリーズは、その命中精度が眼を見張るものがあります。
あの命中精度で量産できるところは早々ないでしょうね。
私のところでも、命中精度チューンは、売りの一つですが、非常に手間がかかります。
そのため、納期が追いつかないような数のご注文は受けておりません。
そしてそして、もう一つの真打
M320A1 NEWグレネードシステム
この一石は、おそらくグレーネードランチャーの革命になるのではないでしょうか?
モスカートでは、今まではばら撒くだけで、実際あまり使える場面がすくなかったですが
こちらのM320はインナーバレルフルサイズで6本搭載、 グリップにガスをチャージするそうなので、かなりの命中精度が期待できます。
おそらく、実際のゲームで、20m~30mで当てられるほどの代物になると読んでいます。
2012年10月06日
HK416 電動ガンの取り扱い終了につきまして。
予てから、情報を耳にした、次世代電動ガンで、ついにHK416が発売される模様です。
恒例ではありますが、HK416を対象として、当店での輸入代行、通常お取り扱いの終了予定を告知させて頂きます。
終了は、10月11日の、第52回 全日本模型ホビーショーの正式発表をもって、終了予定とさせて頂きます。
11日までのご依頼であれば、お引き受けします。
対象機種は、下記となります。
DBOY社 HK416 電動ガン
JG社 HK416 電動ガン
DBOYは人気があり、在庫切れが続いていましたが、再生産が始まり、幾つかの店舗では在庫がございます。
JG HK416は、クレーンストックを搭載モデルもあり、3000mAhの圧倒的な大容量バッテリーが搭載できます。
また、射撃精度が非常に高く、FETが標準搭載となっています。
11日までの受付を最後とさせて頂きますので、ご依頼があればご連絡をお願いします。
東京マルイの仕様としては、次世代電動ガン、上記写真のタイプの伸縮ストック、バッテリーはPEQタイプと推察されています。
2012年09月19日
DBOY フルABS電動ガン
某大手さんから超軽量のフルサイズM4が販売されていますが
DBOYSからも同様のものが発売されたようです。
※当然ですが、金属パーツも一部で使われているので、厳密にはフルABSではありません。
あくまで主要パーツがABS樹脂との表現となります。
ABS Revolutionと紹介されている記事もありました。
ラインナップはM4につづき、KAC PDW や P90 、G36などが発売
価格については卸では、35ドルを切る価格帯からのようです。
P90やAUGでは、消音材とABSギアで消音性を高めるなんていう方向性もあるかもしれません。
というよりも、無駄に強度ばかり強化したパーツに溢れ、バランスに欠いているのが現状です。
マルイ純正ギアでギアが飛ぶようなトラブルを起こすのであれば、強化ギアで同じトラブルを起こした場合、ダメージが軸受やメカボックスに入るケースも、多く報告されています。
その点、マルイのギアは、巷ではヒューズギアとまで呼ばれているほどのものです。
私のところでも、プラメカボ搭載の軽量化 ステアーAUGなどを数年前に制作したこともありますが
まだ現役で使えていますね。
初速も、90弱で調整しています。
やたらとメタルにこだわり、それが枷になっているようではどうかとおもいますが、実際売れているのでしょうね。
特にメタル軸受なんかは受けがいいようで、強調されている販売も多いです。
そしてそれらの多くは、シムまわりが残念なことになっているのも、多いのが現状です。
http://www.hkeydirect.com/
こちらはDBOYより
形状は既存のものと類似していて、いわゆるモナカ構造ではありません。
ある程度の互換性があるかとおもいますので、必要があればメタルパーツへ置き換えられるのも利点かもしれません。
DBOYSからも同様のものが発売されたようです。
※当然ですが、金属パーツも一部で使われているので、厳密にはフルABSではありません。
あくまで主要パーツがABS樹脂との表現となります。
ABS Revolutionと紹介されている記事もありました。
ラインナップはM4につづき、KAC PDW や P90 、G36などが発売
価格については卸では、35ドルを切る価格帯からのようです。
P90やAUGでは、消音材とABSギアで消音性を高めるなんていう方向性もあるかもしれません。
というよりも、無駄に強度ばかり強化したパーツに溢れ、バランスに欠いているのが現状です。
マルイ純正ギアでギアが飛ぶようなトラブルを起こすのであれば、強化ギアで同じトラブルを起こした場合、ダメージが軸受やメカボックスに入るケースも、多く報告されています。
その点、マルイのギアは、巷ではヒューズギアとまで呼ばれているほどのものです。
私のところでも、プラメカボ搭載の軽量化 ステアーAUGなどを数年前に制作したこともありますが
まだ現役で使えていますね。
初速も、90弱で調整しています。
やたらとメタルにこだわり、それが枷になっているようではどうかとおもいますが、実際売れているのでしょうね。
特にメタル軸受なんかは受けがいいようで、強調されている販売も多いです。
そしてそれらの多くは、シムまわりが残念なことになっているのも、多いのが現状です。
http://www.hkeydirect.com/
こちらはDBOYより
形状は既存のものと類似していて、いわゆるモナカ構造ではありません。
ある程度の互換性があるかとおもいますので、必要があればメタルパーツへ置き換えられるのも利点かもしれません。
2012年07月15日
FNC 刻印&3点バースト搭載
ICSからFNCが発売するそうですが
今回紹介するのはSTAR社FNC
当店では、2012年4月に入荷していました。
価格は33800円でした。
現在もお取り寄せにて、対応可能ですが、8.10に間に合うかというと、ちょっと不安が残るところです。
前回の入荷では、発注からおよそ10日で到着し、当日施工にて翌日の出荷をさせていただきました。
機械式の3点バースト機構搭載です。
ちなみに、この3点バースト機構は、89式より以前に発売されていたそうです。
また、東京マルイのバースト機構とは若干異なります。
また、刻印入りとなっております。
FNCの刻印、5.56mmの刻印が入っています。
ちなみに、画像は整備中に撮影したものですので、すこしグリスで汚れてしまっています。
写りが少々わるいですが、目視でみると、刻印自体はしっかり入っていました。
また、ギアの精度やピストンは品質も悪くないようですね。
2012年01月17日
DBOY社KAC PDW 秒間39発
初速の設定を変更致しました。
およそ89m/sとなります。
DBOY社 KAC PDW
バッテリーを内蔵化して、更にハイサイ化しました。
この機種はかなり小さく、取り回しがいいですね。
私も発売当初に一丁購入していて、使っています。
☆ 詳細 ☆
・秒間39発
・初速 89.77m/sec
・11.1v 内蔵バッテリー
・東京マルイ純正ホップパッキン採用
内蔵バッテリーで秒間39発を実現しました。
サイクルの安定性も良く、セミオートのキレがとても良いです。
セミオートではトリガーを引いた瞬間に射撃が終わるイメージです。
逆に指のほうが追いつかない感じですね。
今回はオークションでの出品となります。
ヤフーオークション
オークションIDをお持ちでない方は、メールにて、ご購入をいただくことも可能ですので、ご相談ください。
入札者が入っている場合は、オークション優先となりますのでご了承ください。
お問い合わせ、ご相談はこちらのメールアドレスより、受け付けております。
kanzaki_works2008@yahoo.co.jp
2012年01月07日
模倣品にご注意 次世代電動ガン編
今回ご紹介するのは、ARMY社 R40シリーズなのですが・・・
こちらは、東京マルイの国際特許を取得されているメカニズムがまるごとコピーされ、搭載されています。
これらは明らかな特許侵害であり、購入するべき商品ではありません。
これらの商品を見つけても、買わないようにするのが吉です。
これらを輸入し、販売やヤフーオークションで販売する行為は、裁判などで訴えられる可能性があります。
また、これらの特許侵害商品の宣伝や解説を行う行為についても、特許侵害を推奨する情報源として、法的措置や、ブログの削除などに至るケースもあります。
現に、これらのシリーズである、ARMY R43の調整方法を記載していたブログが消されるという事件がありました。
これらはヘビーユーザーには割と有名な話だとはおもいますが、ライトユーザーにはまだまだ知られていない情報でもあるかとおもいます。
輸入販売や大手量販店では、良識やモラルをもった販売を行なって欲しいものですが、現状はとても危うく、模倣品の類が多数販売されていますね。
※こちらの記事は模倣品は買うべきではないという記事であり、特許侵害を推奨するものではありません。
2011年10月20日
スプリングカットにご注意。
こちらの画像は、CA社SVDドラグノフのピストンです。
こちらのピストンは、海外からの輸入に際し、スプリングをカットして出荷された商品に入っていたピストンで。
こちらは、到着後試射を行わずすぐに、メカボックスを開封しました。
ですので、射撃に関しては、香港のショップによる初速計測、3-4発射撃した程度しか動作していないはずです。
(今回の海外ショップは、初速証明書は必ず実測値を記載して出荷してくれるので、信頼できます。)
たった数回の射撃ですら、このうようにピストンが欠けてしまうのです。
さて、これは現在では、エアガンを調整する方には、常識として、知られているはずです。
しかし、驚いたことに、このようなスプリングカットの状態で、ショップ出荷品として販売している業者さまがいらっしゃるようです・・・
そればかりではなく、卸売としてこのような状態で出荷している大手業者さまもいます・・・
これらは、売上を上げること、経費を落とすことにしか着目せず、ユーザーのユの字も考えないような行為だとおもいます。
残念なことに、今やこのような輸入販売業者が、国内で最大手となってしまっています。
こと、エアソフトガン業界において、マナーやモラルといったたぐいの物は、最も重要なポイントなはずだと思うのですが・・・
2011年10月06日
SCAR-H
SCAR-H 出品中です。
ヤフーオークション
友人から東京マルイから、SCAR-Hが発売されるとのメールが入り、こちらのオークションは出品を取り消そうかと思ったのですが、友人いわく、「マガジンが細くない?」との事
確認してみると、確かにマガジンが細くみえる画像ですね。
とりあえず既存の写真を並べてみました。
東京マルイの写真は、もう少し深い角度から撮影してると見受けられるポイントもあるのですが、影の部分が極端に暗くなっています。
この画像をすこしいじってみましょうか
人の視覚というのは不思議な物ですね~
追記: ↓ ↓ ↓ ↓
こちらの記事の結論としては、おそらく写真の移り方、角度の問題だろうということです。
それに加えて、暗い影のためか、細く見えてしまうという結論です。
SCAR-Hとみて間違い無いと思います。
もう一枚新規で撮影したものを貼っておきます。
あまり露骨な比較はしたくなかったのですが、反響が思った以上に大きいため、分かりやすさのため重ねあわせた画像を提示させていただきます。
こちらは、DBOY SCAR-Hなのですが、各ポイントがほぼ合致します。
また、マルイの画像でも、SCAR-Hの大きな特徴が再現されています。
タグ :SCAR-H
2011年09月25日
KAC PDW 秒間39発 バッテリー内蔵化
DBOY社 KAC PDW
バッテリーを内蔵化して、更にハイサイ化しました。
この機種はかなり小さく、取り回しがいいですね。
私も発売当初に一丁購入していて、使っています。
☆ 詳細 ☆
・秒間39発
・初速 85m/sec
・11.1v 内蔵バッテリー
・東京マルイ純正ホップパッキン採用
内蔵バッテリーで秒間39発を実現しました。
サイクルの安定性も良く、セミオートのキレがとても良いです。
セミオートではトリガーを引いた瞬間に射撃が終わるイメージです。
逆に指のほうが追いつかない感じですね。
今回はオークションでの出品となります。
ヤフーオークション
オークションIDをお持ちでない方は、メールにて、ご購入をいただくことも可能ですので、ご相談ください。
入札者が入っている場合は、オークション優先となりますのでご了承ください。
お問い合わせ、ご相談はこちらのメールアドレスより、受け付けております。
kanzaki_works2008@yahoo.co.jp
2010年11月13日
電動ブロバーック APS M4 Larue 13.2インチ
APS M4電動ブローバックガンシリーズ
Larue 13.2インチ FFハンドガード 搭載モデルです。
ガスチューブやガスブロック、アウターバレル周りも綺麗に再現されています。
†詳細†
・電動ブローバックシステム搭載
・Larue 13.2インチ Rail搭載 (CNC アルミ)
・ガスブロック/ガスチューブ 搭載
・クイックリリース スリングスイベル 付属
・Noveske ぶたハイダー 搭載
現在低価格からのオークションに出品中です。
ヤフーオークション
2010年07月22日
G-HOP搭載 東京マルイ M4 CRW 出品
先日発売されたM4CRWですが、カスタムガンが完成しました。
日曜日には完成していたのですが、出品作業が遅れてしまいました。
オークションは次の日曜日の22時、終了予定となっています。
オークションはこちら
†特徴†
・G-HOPを組み込み、飛距離がアップしています。
・50mレンジでワントリガーでヒットがとれるクラスとなります。
・今回いじったのはチャンバー周りだけ。 純正に戻せば・・・
・連射速度は毎秒25発を維持しています。
ワントリガーで20~30発ぐらい撃ち込めるので高確率で当てられます。
集弾性も比較的たかく、50mで20発ほどうちこめばヘッドショットも取れそうなクラスとなります。
0.8秒で20発射撃できる計算となります。
細部の写真をアップしておきます。