KanzakiWORKS

昨日紹介させていただいた記事のURLを開いて頂ければ、こちらの画像のオリジナルサイズを閲覧することができます。

ミリブロでも幾つかピックアップしてご紹介させていただこうかとおもいます。
なお、今回の画像は、携帯からの閲覧も想定し、リサイズしてあります。
より鮮明な画像は前記のURLより御覧ください。



例のスコープが乗せられています。 RSのレールには無加工では乗らなかったとおもうのですが、どうなるのでしょうね？
A&K SVDでは、取り付けができないにも関わらず、セット販売で売られていたというお話を聞きました。
この画像のスコープには注意が必要ですね。



続いて分解状態での写真
RSでは、乗用車などでも使われている平型ヒューズが使われていましたが、こちらはブラックのチープなヒューズが付いています。

メカボックス本体は、ブラックとなっており、シリンダーには真鍮シリンダーが使われています。



メカボックス内部の写真も掲載されていました。
とても残念な、緑のグリスです・・・




サイト出来は悪くなさそうです。
ただし、RSや実物パーツなど、他のメーカーのパーツを流用している可能性が否定できないのが残念です。




ピンの長さが若干、手持ちのRSのものより、短いような気がしますが、問題にはならないでしょう。
付属のサイトがあってないとうのは、十分にありえる話ですね・・・


ピンの表面処理がちょっと荒れているようですが、さほど問題はなさそうですね。
気になるのはサイドレールのサイズでしょうか・・・
実物ないしRSサイズであれば、実物スコープとRSスコープが使えますね。

60ドル台で市販されているレプリカの域にすら達していないスコープが付属するセットもあるようなので、購入の際にはご注意を。


RSでは、ここには数字の刻印がはいっていましたが、オミットされているようです。



ボルトがRSと比べると、少し色合いが白くなっているような気がしますね。
露出や写り具合でそう見えるだけの可能性もありますので、なんとも言えないところです。